2012年01月29日

英才教育ってやっぱり必要?/おぎぃ

8歳の女の子ギタリストです。
すごい格好いい!!

なんと5歳からギターを始めたそうです。


どうやってこんな早い手さばきができるんだろう!と感心する!

あー私も早い時期から始めていたらよかった!!
と思うこともあるけど、昔振り返ってもしょうがないんだけど・・・。


テレビ観ていると「何事も幼少の頃から始めていないと遅すぎる・・・極めることはできない!」
と言い切っている人たちがいますよねー。

英語の「L」と「R」を聞き分けるバイリンガルになるには、
5歳までに英語をマスターしていないといけないらしい。

3歳までに色々な色彩にふれることで
デザイナーとしての素質が掲載される
という話もあった。

「絶対音感」になるには相当な訓練を
5歳までに終わらせておかないといけないとか。

自我を持つ前に形成が完了していないといけないということは
本人よりも親の技量が必要になる?

小学生に入って自我が芽生えて「私これでやっていきたい!!」と
思った頃には遅いっということは少し悲しい気もする。

私としては思ったときに即はじめることができたら
遅すぎることなんてないと思う。

っということで30+3歳。
起点に戻ってWEB全体像の勉強中です。
ひとつひとつの技術どれ掘り下げても広すぎる!

色々ストックできるようにがんばろうと思います!!

タグ :英才教育

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Posted by いろどり at 09:31 │ Comments(0)音のしゃべり場
 
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