英才教育ってやっぱり必要?/おぎぃ
8歳の女の子ギタリストです。
すごい格好いい!!
なんと5歳からギターを始めたそうです。
どうやってこんな早い手さばきができるんだろう!と感心する!
あー私も早い時期から始めていたらよかった!!
と思うこともあるけど、昔振り返ってもしょうがないんだけど・・・。
テレビ観ていると「何事も幼少の頃から始めていないと遅すぎる・・・極めることはできない!」
と言い切っている人たちがいますよねー。
英語の「L」と「R」を聞き分けるバイリンガルになるには、
5歳までに英語をマスターしていないといけないらしい。
3歳までに色々な色彩にふれることで
デザイナーとしての素質が掲載される
という話もあった。
「絶対音感」になるには相当な訓練を
5歳までに終わらせておかないといけないとか。
自我を持つ前に形成が完了していないといけないということは
本人よりも親の技量が必要になる?
小学生に入って自我が芽生えて「私これでやっていきたい!!」と
思った頃には遅いっということは少し悲しい気もする。
私としては思ったときに即はじめることができたら
遅すぎることなんてないと思う。
っということで30+3歳。
起点に戻ってWEB全体像の勉強中です。
ひとつひとつの技術どれ掘り下げても広すぎる!
色々ストックできるようにがんばろうと思います!!
関連記事